子どもは動きを伴って自分自身を成長させている。

カラダを使って遊ぶ姿は、なんてイキイキとして楽しそうなんだろう!

何度も、何度も挑戦して

「ママみてー!」と披露しながら

時間も忘れて思い切り遊びますね。

赤ちゃんも寝返りをはじめたら

ずっとコロコロしているし

ずりばい・ハイハイだってずっとずっとし続けています。

カラダをいっぱい使って、

ひとつひとつの動きを洗練していくとき、

まだ赤ちゃんの頃は困ることは少なかったのではないでしょうか?

成長して、つかまり立ちして、歩き出した頃も

ほらほらガンバレーって楽しくて嬉しくて、

何度だってチャレンジさせてあげたい!と

優しく見守ることができていたのではないでしょうか。

子どもの成長は嬉しいけれど、困ったことが増えてくる

子どもの成長は嬉しいものですね。

けれども、成長して

その動きが大きくなればなるほど!

ドン・バタン!!

なんて音も大きくなるし、

どこでも登りたがるから困ったり、

怪我をしないように目が話せない!!!

だから・・ついつい

「もう終わりにしなさい」

「ここは登ってはいけません」

「座っていなさい」と、

禁止・命令・制限をしてしまいます。

子ども達は動きを獲得・洗練し続けています。

大人側の困ったをついつい優先して、

その動きをストップさせてしまうことが増えてしまいます。

それでも、子ども達は

できることが増えたことが楽しくて

その動きを使ってみたくて、

試してみたくて大きく動き、

走り、飛んだり、投げたりを

繰り返します。

この時期の子ども達は、

それを充分にさせてあげることで

良いことがたくさんあります。

椅子に座っていられるカラダ作り

カラダをたくさん使って

大きな動きをしているほど

手指が使いやすく、

椅子に座っていられる

カラダ作りに繋がるからです。

つかむ、ぶらさがる、登る、

くぐる、バランスを取って立ち上がる、

すべる、ジャンプして着地する。

ブランコでは前後の揺れを経験して

身体を使って漕ぐことも覚えられますね。

固有感覚・平衡感覚も鍛えられます。

タイミングを合わせることができるって素晴らしいんです!!

大きな身体の動きが細かい作業ができるようになるために大切なのです。

お子さんがしたい!ことをさせてあげられる工夫

どんなことがありますか。

あるもので考えて組み立てて

楽しいオリジナルなジャングルジムができますか?

傘やブランケットで秘密基地を作ったり、

押し入れを片づけて2階建ての秘密基地も楽しそう!

市販の子ども用テントや、ダンボールなんて最高ですね!

ご自身が子どもの頃に好きだったこと

その時の気持ちを思い出してみませんか?

そこに何かヒントがあります。

私たち大人にも子どもの頃があって

その時に感じた気持ちがちゃんとあるから

自分自身の小さなころに聞いてみたり

相談してみましょう。

子どもから、

「もう帰ろう:」って

言わせてしまうくらい

思い切り遊ぶ「特別」な日を

子ども達の思い出として

プレゼントしてみるのも良いですね!

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